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のんびり・アクティブ…どっちも?!
タイプ別海外旅行おすすめの過ごし方

海外旅行、アナタはどう過ごしたい?

旅行に求めるものは人それぞれですよね。バカンスとしてのんびり癒されたい人、身体を動かして楽しみたい人、また、そのどっちも!という、方もいらっしゃるかと思います。今回は、それぞれのおすすめの過ごし方をご紹介します。

のんびり癒されたい→ビーチで羽を伸ばしましょう♪

波の音を聞きながら、ゆったりと過ごしたいのであれば断然ビーチがおすすめです。

おすすめビーチ1:「インド洋の真珠の首飾り」モルディブ

モルディブ1
モルディブ2

ハネムーン特集でよくピックアップされるモルディブ。1周歩いて回れるほどの島の全体が実はリゾートなんです!モルディブは、小さい島やサンゴ礁が集まった場所で、小さな島だと1周するのに15分かかるか、かからないかくらいのかわいらしいサイズです。一つの島に、一つのリゾート施設があるだけなので、ほかの施設の観光客でいっぱいということはありません。せっかくの休日、静かにゆったり過ごしたい方は、是非モルディブへどうぞ!

おすすめビーチ2:定番だけど外せない♪ワイキキ・ビーチ(ハワイ)

ハワイ1
ハワイ2

誰もがハワイのビーチというと最初に名前を挙げるのが、この「ワイキキ・ビーチ」です。そもそも「ワイキキ・ビーチ」は、オアフ島南部の8つのビーチの総称したものです。レンタル専門店やショップなどがそろい、海水浴や、海のレジャーを楽しみたい方にピッタリ!海以外にも、ダイヤモンドヘッドという山に登ったり、パワースポット巡りをしたりと様々な過ごし方ができますよ。

おすすめビーチ3:アンダマン海の真珠!プーケット(タイ)

タイ1
タイ2

タイを代表するビーチリゾートといえば、やっぱりプーケット! タイ南西部、アンダマン海に浮かぶタイ最大の島で「アンダマン海の真珠」といわれるとおり、美しい海、風にそよぐ椰子の木……と、緑豊かな丘陵に囲まれた、まさに南国の楽園!

タイは日本から近いことが特徴です。「タイに行く!」というとなんとなくバンコクを想像する方も多いでしょう。バンコクの活気あふれる街もいいけれど、プーケットのリゾートもいいですよ。賑やかな通りもあるので、ほどよく明るく、活発で、なおかつ綺麗な海にも入りたいという方は、プーケットがぴったりです。

アクティブに過ごしたい!→現地の遺跡や文化に足を運んで直接触れてみて

おすすめアクティビティ1:まるで映画のよう!ベネチア(イタリア)のゴンドラ遊覧

ベネチア1
ベネチア2

ベネチア観光でも一番人気とされるゴンドラでの街中探索。ゴンドラとは、ベネチアの中を行き来している小舟のことです。ベネチアは水路が道の代わり。車が行き来する代わりに、ゴンドラや水上バス、水上タクシーが走っています。世界中でもココだけの光景なので、ベネチアに行ったらぜひゴンドラに乗ってみてください。

ベネチアンガラス

ちなみに、ベネチアにはベネチアガラスのショップが並んでいます。繊細なガラス細工は、いつまでも見ていたくなるような美しさです。

おすすめアクティビティ2:郭元益でパイナップルケーキの手作り体験(台湾)

台湾1
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台湾のお土産として定番なパイナップルケーキの老舗「郭元益食品」では、なんと手作り体験ができるんです。パイナップルケーキって、どうやって作っているの?と気になる方はぜひ体験してみてください。生地から作るので、自分で模様をつけることもできますよ。

おすすめアクティビティ3:市場屋台雑貨屋…回りきれない!ホーチミン(ベトナム)

ベトナム1
ベトナム2

朝からフォーを食べて、ホーチミン市内を散策してみましょう♪フォーは、ベトナムで食べられているお米でできた麺です。日本人にも馴染みのある素材でできているので、お腹にもやさしい感じです。お腹がいっぱいになったら、かわいい雑貨を探しに行ってみましょう。小腹が空いたら屋台で休憩!ホーチミンには、回りきれないくらいお店がたくさんあります。

おすすめアクティビティ4:朝焼けは別格!アンコールワット(カンボジア)

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アンコールワット2

世界三大仏教遺跡の一つで、一生に一度は見てみたい世界遺産アンコールワットはこれからが観光に適した乾季シーズン。歴史が好きな方には、ぜひとも一度足を運んでいただきたい場所です。特に、朝焼けが格別なので、早起きが苦手な方も頑張って朝焼けウォッチしてみましょう!絵葉書のような美しさです。

どっちもしたい!よくばりさんには→レジャー施設も備えたリゾート地がおすすめ

おすすめリゾート1:レジャーをするなら、ヴィラステイからマリンスポーツまで!バリ島(インドネシア)

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バリ2

バリ島は手つかずの白砂のビーチを数多く有しています。ビーチを散策するほか、マリンスポーツをするなど、のんびり過ごすことも、活発に過ごすことも可能です。

おすすめリゾート2:近年注目されているリゾート地、ダナン(ベトナム)

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古くから港町として栄えてきたダナンは、ここ10年でビーチリゾートの開発も盛んに。今では、ホイアンまで続く約30kmのビーチ沿いにリゾートホテルが続々とオープン。美しく、クリーンなビーチが続き、ここがアジアということを忘れてしまいそうなくらい!有名なランタン祭りはこの世のものとは思えない美しさです。

おすすめリゾート3:コアラに癒されるもよし!海・自然の世界遺産を満喫するもよし!(オーストラリア)

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親日家が多く温暖な気候もあり、観光地として常に高い人気を誇っているオーストラリア。ここにはアクティビティも癒しスポットも、そして世界遺産も沢山あります!美しい珊瑚礁が広がるグレートバリアリーフで遊覧飛行、太古の自然を今に残すキュランダ高原散策、そして可愛らしい瞳のコアラに癒されるひととき。海、ちょっと苦手かも?という方でも、十分楽しめますよ。

さらに気分を盛り上げるなら、賢く代理店を活用しましょう

HISの100%出資ブランドQUALITAでは、「上質な旅」をキーワードに送迎サービスやラウンジの利用、コンシェルジュサービスを設けています。日本語によるサポートも充実しているので、海外旅行ならではの不安があっても大丈夫です!

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